さよならSurface pro4、こんにちはAlienware M15 R5
パソコンを買うかどうかで悩みながら1年近く経過し、ついに買ってしまった。
どうせ買うなら”スペックの高いものを”と考えていたのだが、そうするとどうしても、高くなってしまう。
そして、どうせ高くなるなら、もう、ゲーミングPCが一番最適解な気がして、Alien wareがカッコいいなと思っていたところ、なんかよくわかんないけど、”めちゃくちゃ安くなってね!?”ということで買ってしまった。
だって、定価28万5000円が、17万5000円くらいになっていたのだもの。
一応言っておくが、値段が理由で買ったわけではない。
欲しかったスペックのパソコンがちょうど手ごろな納得価格で売っていたというだけだ。
簡単なスペックを書いてみると、
- AMD RZEN 7 5800H
- RAM 16GB
- RTX 3060
- 512GB
- モニター240Hz 対応
これで17万5000円は安すぎる!
同じようなスペックでほかのゲーミングパソコンも大体これくらいの値段かそれ以上の値段だ!
しかもAlienwareのブランドもあり、「買いでしょ」ということでポチッとしたのだ。
いや~満足満足。
ただ、唯一の欠点は、テンキーがついていないことだ。
15.6インチのゲーミングではないパソコンであれば、テンキーが大体はついているので、例えばexcel数字をたくさん入力しないといけない仕事の場合などは、ついていたほうが良いと思う。(まぁ、俺はあまり使わないのでいいけど)
・・・と、ここまでノートパソコンの話をしているが、実は、デスクトップ型のAlienwareも買っていたのだ!!!(笑)
どんだけ買うねん、という話だが、デスクトップ型のパソコンのほうが実はスペックが低くて、高い!
というのも、グラボが1660だし、core i-5 なのに、16万5000円で、キーボードやモニターが付いていないので、その分を考えると20万を超えてしまったからだ!
「えーっ!普通、デスクトップのほうが安いと思ってたけど違うの!」と思ったそこのあなた!僕も同じ気持ちです。
最近のデスクトップとノートパソコンは値段とスペックが逆転しているのだ!(昔からそうだったかは知らないけど、というか、たまたまDELLのセールの時に買ったからかもしれないけど。)
さて、さて、たいしてパソコンは使わないのにとんでもない大きな買い物をしてしまったのだが、いいのだ。
というのも、お金ってやっぱり使わないと意味ないし、今まであんまり物欲がなかった僕が珍しく、「ほしい!」と思ったものだったからだ。
と、自分を納得させてます。
まぁ、あとお父さんとかにもプレゼントしまくっているし、弟にもプレゼントしてあげてるし、いろんな人にお金使ってあげて、そういうお金の使い方をたくさんしているので、たまには自分のためにつかってもいいんじゃない!と、思ってます。