唖然

雑記

【悲報】コロナワクチンについての議論

コロナワクチンについて

既にご存じかと思いますが、コロナワクチンの

・有効性

・安全性

については、多くのデータがそろってきており、「打たない方が損」レベルにまで実証されております。

データについては、参考までに医師・小説家の知念さんのTweetで論文がまとめられておりますので、どうぞ。

 

 

これだけ、データがそろい始めつつある中で、「正確に近い情報」を手に入れつつも、「ワクチンうつと死ぬ!」とか「ワクチンの副作用で死んでる人がいる!」とか叫んでいる人がいる、という事実が僕にとっては悲報です。

 

こういう人たちは、自分の信じているものに対する「矛盾」のあるものを見た時に、その事実が眼に入らず、信じることができないようです。

 

心理学的にも、実証されていることで、言葉としては、「バックファイア効果」というらしいです。

バックファイア効果

何らかの認識を持った人がその認識への反論や誤りの指摘などに接すると、かえってその認識を盲信してしまう現象

 

この効果について、僕の実体験を話そうと思います。

 

母親とのやりとり

僕の母親です。

家族なので、「ワクチンの有効性、安全性」について、しっかりデータが出てきているから、打った方が良いととLINEしたところ、こんな反論が返ってきました。

 

 

これは、母親が「正確に近い情報を手に入れている」という状況なのにも関わらず、「解釈がとんでもない方向に飛んでいる」典型例です。

 

ちなみに、本を読めばわかりますが、母親の言っているようなことは、「1文字も」書いてないです。

拡大解釈にもほどがある。

 

さらに、著者の峰宗太郎さん自身、ワクチン打っていますし、「長期的な副作用については全く心配いりません」と断言してます。

Youtubeで検索したらいくらでも出てきます。

 

その、峰宗太郎さんの、「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」は相当正確な情報が記載されているのにもかかわらず、それを読んだり、その本の解説動画を見ても、「ワクチンは人体実験でアブない!人が死んでいる!」というわけの分からない解釈になるわけです。

 

これには、僕も「唖然」としました。

 

唖然

唖然

この人は、これを本気で言っているんだ。と。

 

 

医師である息子が「ワクチン打った方が良いよ」という助言を「家族を守るために」LINEしただけなのに、しかも母親は「正確な情報を手に入れている」はずなのに、この解釈をするのだ・・・と。

 

 

血がつながっているので、悪口は言いたくありませんが、それでも「この人は理解力ないのだ」と思わざるを得ませんでした。

 

 

それが残念で、悔しくて。

 

 

 

もちろん、血がつながっているので、こういう母親から出てきた僕は、どこかで「どうしようもない勘違いをする可能性がある」ということです。つまり、母親のおかしな言動に近いようなことを自分も起こす可能性があるということですね。反面教師です。

 

 

それでも、悲しい。

 

普通に、論理的に考えてわかることも、通じない。しかも、身内である僕が言っているのに。

 

もしも、これが家族でないなら

 

 

「本当にバカなんだな。相手にしないでおこう。」

の一言で済みます。関係ないですから。

 

 

そうでないのが、悲しくて、やりきれなくて、悔しいです。

 

そんな「悲報」でした。

  • この記事を書いた人

みやこのじょん

若手医師 兼 新人ブロガー 2020年4月、田舎への転居&コロナ自粛をきっかけに、YoutubeやTwitterなどの閲覧時間が爆増。楽しむ側になるだけではなく、自分もいろんな人を楽しませたい!とネットでの活動を開始した。 趣味はネット。人生とは楽しむものである、がモットー。

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